地震時などに高い抵抗力を発揮させるために、直径1.5〜2.6mの杭の大部分を拡底杭とし、アースドリル工法で築造。9本の拡頭拡底杭を地盤面から約30mの強固な支持地盤層まで貫入しています。
※N値とは、土質の硬軟の程度を表わすもの。一般的にはN値が50を超えると安定地盤といわれます。
窓サッシには、2枚のガラスの間に空気層を挟んだ複層ガラスを採用。T2相当の高い遮音性を実現するとともに、断熱性にも優れ、カビの元となる結露の発生も抑えます。また、外気に面する壁、床、天井では断熱材を折り返し、断熱性を高めています。
外壁厚を約150〜210mm確保、戸境壁も約190、230mmの厚みを持たせました。建物の堅牢性とともに、生活プライバシーも守ります。
設計変更や将来のリフォームに対応しやすいように、床・天井は二重構造としました。主要な床のコンクリートスラブ厚は約200mm(最下階を除く)。上下階への音の伝わりを防ぐために、軽量衝撃音遮音等級LL-40のフローリング構造を実現しています(一部除く)。
※遮音等級についてはメーカー公表のものであり、実際には住戸における遮音性能は劣ります。